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アラジン [映画]

6月15日(土)
ガイ・リッチー監督『アラジン』(2019年)新宿ピカデリーで鑑賞。

〈実写版〉アラジン (ディズニーアニメ小説版)

〈実写版〉アラジン (ディズニーアニメ小説版)

  • 作者: エリザベス ルドニック
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 2019/06/04
  • メディア: 単行本


中東の国・アグラバー。
アラジン(メナ・マスード)はカッパライをしながら猿のアブーと暮らしている。
ある日、町で変装した王女・ジャスミン(ナオミ・スコット)と出会い、仲良くなる。
ジャスミンは王女の侍女だと嘘をつく。
ジャスミンが置いていった腕輪を届けに、アラジンは王宮に忍び込む。
そこで、国務大臣のジャファー(マーワン・ケンザリ)に捕まる。
ジャファーはアラジンを洞窟に連れていき、中からランプを取ってこいと命じる。
アラジンはアブーとともに洞窟に入り、岩に挟まれていた魔法の絨毯を助け、ランプを取ることに成功する。
絨毯の指示でランプをこすると、中から魔神・ジーニー(ウィル・スミス)が出現した!

『千夜一夜物語』の『アラジンと魔法のランプ』に基づいて、1992年に制作されたディズニーのアニメーション映画作品『アラジン』の実写リメイク。
僕はアニメも、それを舞台化した劇団四季のミュージカルも見ている。
この実写版の特長は、アニメやミュージカルでは影の薄かったジャスミンを、国王の座を目指す知的な王女に変えたこと。
最後にアラジンがただのカッパライだとわかっても、自分よりも町の様子や庶民の暮らしを知る者として、敬意を捨てない。
その結果、二人が結ばれるハッピーエンドの説得力が増した。
この作品はジニーの魅力にかかっているので、ウィル・スミスの責任が重大だが、期待通りの大活躍で、さすがとしか言いようがない。
アニメもミュージカルもおもしろかったが、実写版はそれらを超えたと思う。
お薦めです。

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