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ワンダー 君は太陽 [映画]

7月28日(日)
スティーヴン・チョボスキー監督『ワンダー 君は太陽』(2017年)WOWOWで鑑賞。

ワンダー 君は太陽 [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: Happinet
  • メディア: Blu-ray


オギー・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の疾患で、他の人とは異なる顔で生まれてきたため、27回の手術を受けた。
10歳になるまで自宅学習を続けてきたが、母親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、夫のネート(オーウェン・ウィルソン)の反対を押し切って、オギーを学校に通わせることを決意する。
夏休み、オギーはイザベルと学校見学に行き、トゥシュマン校長先生(マンディ・パティンキン)に会う。
そして、これから同級生になるジャック・ウィル(ノア・ジュプ)、ジュリアン(ブライス・カイザー)、シャーロット(エル・マッキノン)と校内を回る……。

全世界で800万部を超えるベストセラーとなったR・J・パラシオの小説を、『ウォールフラワー』のスティーヴン・チョボスキー監督が映画化。
この手のものは「文部省特選」的なお行儀のよい映画になりがちだが、監督の才気とセンスおのかげで、楽しい映画になっていた。
全体がいくつかの章に分かれていて、最初はオギーの章から始まるが、オギーの同級生のジャックの章、姉のヴィアの章、ヴィアの友人のミランダの章まであって、物語を重層的にしていた。
僕はオギーより両親に感情移入してしまって、前半、オギーを小学校に送り出すところではボロボロ泣いた。
息子は小学校で必ず傷つけられる。
それでも、送り出さなければならない。
ジュリア・ロバーツはあまり好きではないが、厳しい母親役はまさに適役。
大好きなオーウェン・ウィルソンの、陽気で心優しい父親役も適役。
「泣かせ」の映画と敬遠せずに、ぜひ見てほしい。
お薦めです。

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